軽自動車の方が耐久性が高い?

軽自動車の耐久性は小型乗用車、普通乗用車より高いという話、信じられますか?
私も初めて聞いたときは「まさか」と思いました。
でもその理由を聞くとなるほどと思ってしまいます。
軽自動車の方が壊れにくいというのが言いすぎならば、少なくとも普通車に負けてはいないということになるのでしょうか。

その理由のひとつは、車体重量が軽いためさまざまなパーツにかかるストレスが小さいということだそうです。
確かにコンパクトカーでさえ1.5tとかの車がある中で、軽自動車は軽いのだと0.7~0.8tと半分程度、アルトなんて610kgだそうです。
二つ目は軽自動車の品質向上。燃費がHV車に迫るような軽も現れ、エンジンをはじめ各部のクオリティーが上がっているのは間違いないでしょう。

ためしに、街の中古車店で軽を探してみると、10年以上経ったものや10万キロ以上の軽自動車が普通に売られていて30万円とか40万円の価格が付いていることも珍しくありません。
こんな古い軽でも購入後3年や5年は普通に乗れるということの証拠です。

近年、自賠責の値上げなど軽自動車の維持費への逆風が気になるところですが、安く買えて日常の足代わりにぴったりの中古軽自動車、これからもどんどん売れることでしょう。